弊社が取り組む「BCPx」では、2026年7月・8月に開催された「バリアフリー縁日2026」「Humming Oasis 2026」に出展しました。
防災を特別なものとして考えるのではなく、電気・通信・ものづくりなどの身近な体験を通じて、子どもから大人まで楽しみながら「備えること」「つながること」に触れていただく機会となりました。
7月25日|バリアフリー縁日2026@尼崎市
尼崎市の小田南生涯学習プラザで開催された「バリアフリー縁日2026」に、BCPxブースを出展しました。
ブースでは、3Dプリンターで製作したパーツを使った「オリジナルキーホルダーづくり」をはじめ、ポータブル電源やStarlinkによる通信、防災サウナなどを展示・体験いただきました。
特に3Dプリンターを活用したものづくりでは、実際のプリントの様子もご覧いただきながら、子どもたちに自由にデコレーションしてもらい、それぞれのオリジナルキーホルダーを完成させてもらいました。
電気や通信、ものづくりといった技術を「見る」だけではなく、実際に触れて楽しんでもらうことで、防災をより身近に感じてもらえる機会となりました。

8月8日・9日|Humming Oasis 2026
8月8日・9日には、大阪・咲洲R&D国際交流センターで開催された「Humming Oasis 2026」に出展しました。
「Humming Oasis」は、スペシャルキッズとその家族に向けて、福祉機器などの「まなび」と、スポーツ・音楽・アート・「あそび」を通じた出会いの場を届けるイベントです。
今回は、一般社団法人 社会課題解決支援協会・結実株式会社・BCPxプロジェクトの3者が連携。
防災・福祉・AI・電気・通信など、それぞれの分野を生かした体験・展示を行いました。
2日間を通して、「命のカルテ・sitte」や防災プラットフォーム「ミシカル」の体験、ポータブル電源(ASAGAO社製)やStarlinkを活用した電気・通信の防災体験を実施。
さらに、8日には最先端のバイオニック義手の展示(カワテック株式会社)や、AIを使ったオリジナル防災ポスターづくり、9日には義手による書道実演や、車椅子のまま利用できる防災サウナの展示・体験など、さまざまな企画を実施しました。
それぞれ異なる分野の人や技術が集まり、体験や交流を通じて新しいつながりが生まれた2日間となりました。
日常の「つながり」を、もしもの力に
BCPxでは、電気・通信を軸としながら、ものづくりやさまざまな技術、人との連携を通じて、平時から活用でき、非常時にも役立つ環境づくりに取り組んでいます。
今回の2つのイベントでも、実際に「触れる・つくる・体験する」ことから防災や備えを身近に感じていただくとともに、さまざまな分野の方々との新しいつながりが生まれました。
日常から人や技術がつながり、そのつながりが、もしもの時にも力になる。
今回生まれた出会いを次の活動へとつなげながら、これからもさまざまな取り組みを進めてまいります。
ご来場いただいた皆さま、イベント開催に携わっていただいた皆さま、そして一緒にブースをつくり上げてくださった皆さま、ありがとうございました。
