3Dプリンターを増設し、開発・製作体制を強化しました


NETSManagementでは、新たにBambu Lab「H2D」2台を導入し、3Dプリンターの設備を累計5台へ増強しました。

今回導入したH2Dのうち1台は、3Dプリントに加えてレーザー加工にも対応。複数台を活用することで、試作品の検証から各種パーツの製作まで、より柔軟に取り組める環境を整えています。

現場の「あったらいい」を、自分たちでカタチに

NETSManagementでは、3Dプリンターをさまざまな事業や活動の中で活用しています。

電気・通信工事の現場では、作業に使用する部品や工具類などを製作。必要なものを自分たちで設計・試作し、実際に現場で使用しながら改善するなど、日々の業務にも3Dプリントを取り入れています。

また、イベントでは3Dプリントパーツを使ったオリジナルキーホルダーづくりを実施するなど、子どもたちにものづくりを身近に体験してもらう取り組みにも活用しています。

防災・見守りなど、新しい分野にも

現在は、防災用ホイッスルの製作をはじめ、防災分野で活用できるアイテムの試作・製作にも取り組んでいます。

さらに、未来ISSEY様からいただいたアイデアをもとに進めている、つながロボット「ひよこちゃん」のプロジェクトでも3Dプリンターを活用。

病気などでその場へ行くことが難しい時でも、離れた場所から「見る・話す・参加する」ことができる、新しいつながり方を目指し、ロボット本体の試作・改良を進めています。

3Dプリントだけで完結するのではなく、NETSManagementが持つ電気・通信の技術と組み合わせることで、見守りや遠隔コミュニケーションなどへの展開も検討しています。

アイデアを、まずカタチにしてみる

3Dプリンターの強みは、必要なものやアイデアをすぐに試作し、実際に使いながら改善できることです。

こうした3Dプリンターを活用した取り組みでは、AM-Consultingの山田様にも、設計や3D技術の面で日頃からご協力いただいています。

電気・通信工事の現場から、防災、見守り、イベント、ものづくりまで。さまざまな方の知識や技術も掛け合わせながら、現場で生まれる「あったらいい」や、人とのつながりから生まれたアイデアを、よりスピーディーにカタチにできる環境を整えていきます。

NETSManagementでは今後も、3Dプリントやレーザー加工と、電気・通信をはじめとする技術を組み合わせながら、日常にも、もしもの時にも役立つ新しい活用方法を模索してまいります。